保険の契約はきちんと吟味することが大切!わからないまま契約するな!

私の保険契約の体験談!初めての保険契約から見直しまで

1.初めての保険契約

社会人になって、会社に入り込んでいる保険外交のおばさま達に追いかけられているなかで、知人(兄の友人の保険会社の人)の誘いで、お付き合い感覚で契約したのが初めてです。

契約内容は全てお任せで、後から考えるとあまりに無知かつ大胆な対応だったと思います。

『終身保険』ですが、10年後以降に段階的に掛け金がアップすることすら把握しておらず、ハイリスクな契約をしてしまったものです。

こちらは、結果的に失敗でした。というのも、後に途中解約することになりました。

しかし、これ以外にもう一本の保険契約をしました。

こちらは『養老保険』というもので、ほぼ貯蓄型といえるものです。

こちらは、契約した時期が非常によいタイミングで利率が非常に高く、満期まで掛け続けて多額の満期配当を受け取りました。

ただ、これだけなら満点の契約なのですが、税制上で一時所得扱いとなり、結構多額の税金を徴収されたことが残念な部分です。

現状の低金利時代では、このような旨みのある利率の保険は皆無のようですね。

2.保険の見直し

さて、上記の『終身保険』の契約から10年近く経過し、ようやく掛金アップになることを把握して困っている時に、偶然にも会社の後輩が外資系保険会社に転職していて、彼から保険の見直しの提案を受けました。

彼は丁寧に将来の支出予測含めて将来設計別のプランを提示してくれました。曰く、『養老保険』の契約内容はとても良いので継続すべき、一方の『終身保険』は最初の掛金アップは対処できてもその後の段階アップには耐えられないのではないか、

給与の上昇カーブと結婚や出産とその後の教育費、もしくはマーイホーム等の支出カーブを照合すると40歳代前半に家計赤字になるので、『終身保険』は見直しの方がベターですとのこと。

また、働き盛りで子供が学生で収入がない40代から50代の保証を考えるべきとのアドバイスでした。

結果、その意見を受け入れて既存『終身保険』を中途解約、新たに後輩推奨の外資系の新しい『終身保険』と『入院特約』を契約しました。

この時点では『終身保険』の中途解約で数十万円の損失が発生しました。

3.2度目の見直し

その後、予想外に早い段階でマイホーム購入(せざるをねなかった)により、住宅ローンの返済を考慮すると乗り換えた『終身保険』の掛金も厳しい状況だったので、保証枠と掛金の減額を行いました。

これで、何とか毎月の家計がやり繰りできました。

4.生命保険以外の保険

生保以外では、子供の学資保険とマイホームの火災保険を契約していました。

いずれも毎月掛け金を支払う形ではなく、一括払い(一時払い)にしたことで利率が通常より良くなりました。

学資保険では、子供の怪我と手術費にも適用でき、満期配当をしっかり受け取りました。

経験からの反省点!理解不足のまま保険の契約はしてはいけない

経験からの反省点がいくつかあります。

まず、契約前に内容をしっかり理解してからでないと契約してはいけません。

生保も損保も発生の確立やライフ・サイクルにおけるキャッシュ+資産カーブとしっかり比較すべきでした。

保険外交の人の多くは、大きなリスク(ケガ・病気・入院)を殊更協調し、小さな掛金で”安心”という保証を買いましょうと提案してきます。

このリスクとヘッジ(掛金)が自分のキャッシュ・サイクルに適合しているか、否かを十分検討すべきと思います。

言い方が悪くなりますが、過剰ヘッジ分がある意味で保険会社の利益の一部になります。

また、約款もしっかり読み込まないといけません。

以前に持病の腎臓結石で緊急入院したことがありますが、入院3日で『入院特約』は5日入院以上の条件で適用できませんでした。

それと自宅に空き巣に入られて6万円ほど盗難にあったことがありますが、契約していた火災保険の特約事項で物損や盗難で一定額の保証があったことを見逃し、上記の空き巣盗難被害を申請擦ることを漏らし、後日に気付いてガッカリしました。

保険でパーフェクトなものなどありえません。

時代や金融市場の環境によっても利率が大きく変わりますし、ネット保険が拡大中の現状では窓口や外交員を抱えた大手保険会社のコスト高が気になる方も多いでしょう。

とにかく、安易に保険契約することなく、十二分な吟味が必要です。

決して窓口や外交員の提案を鵜呑みにしてはいけません。

銀行や証券等と同じで、保険も資産として投資回収という見方をすると私のような失敗は若干軽減できるのではないでしょうか。

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